SOFTWARE JAPAN 2012でソーシャルメディアとICTを議論

JEITAと日経BPコンサルティングが行ったアンケート結果の概要も紹介

2012.02.01

 SOFTWARE JAPAN 2012が、2月1日に東京都江戸川区のタワーホール船堀で開催された。午後に行われたJEITA(電子情報技術産業協会)セッションでは、「個人が、社会が、企業が変わる! その時ICTの役割は?」というタイトルでパネルディスカッションが行われた。パネルリストとして、富士通 SBM変革推進室 シニアマネージャーの柴崎辰彦氏と日本IBM 政策渉外 エグゼクティブの谷口浩一氏が登壇。日本ユニシス ICTサービス事業部U-Cloudサービス企画部 チーフ・スペシャリストの小林千早都氏の司会のもと、JEITAが日経BPコンサルティングと協同で実施したアンケートの結果を踏まえて議論を深めた。
 ImagEyeでは、このセッションを収録。後日USTREAMで録画を配信するとともに、YouTubeで公開した。
(現地収録・制作:秋山 謙一)


取材レポート